表情豊かな金魚の魅力

金魚の魅力

金魚は品種によって頭部や目、口の形が異なることもあって、いろいろな表情で楽しませてくれます。

ランチュウやオランダシシガシラなどには、頭に「肉瘤(にくこぶ」)というコブがあます。

このコブがあるかどうかで頭から口先にかけての形が変わってきます。

コブのないワキンやリュウキンは鋭角的な形ですが、オランダシシガシラなどはやや丸みがあり、コブが発達するランチュウはほぼ円形です。

目は普通のタイプと突き出るタイプの2種類。

突き出るタイプはあなたもご存知の出目金が代表格で、真上に突き出るチョウテンガン、角膜が突き出て水泡状になったスイホウガンもいます。

ちなみに体型は下の3タイプに分けられます。

金魚の体型

1.ワキン型・・・先祖であるフナに近い流線型

2.リュウキン型・・・腹部が膨れて胴体が丸い

3.ランチュウ型・・・背ビレがなく、太くて短い胴体

金魚の体の名称

1.肉瘤(ニクコブ)
2.背ビレ
3.尾柄 
4.吻
5.エラぶた
6.胸ビレ
7.腹ビレ
8.臀ビレ
9.尾ビレ

 

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ふ~ん。じゃあ、君はランチュウだったんだね~。
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は?ワキンやけど?
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え・・・・いやだって、腹部が膨れて、まる
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だ・ま・れ(*´▽`*)
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イエス・マム!!!( ;∀;)

ヒレは美の象徴

『金魚の美しさはヒレで決まる』といわれ、背ビレと尾ヒレは特に大切なポイントと捉えられています。

美の象徴その1.背ビレ

背ビレはとても目を引くポイントで、とくに重要視されています。

中にはランチュウのように背ビレがない品種もいますが、その場合は背中のラインが美しさを決めるポイントになります。

美の象徴その2.尾ビレ

尾ビレは品種ごとに長さや形が異なり、変化に富んでいて、大きく分けると原種に近いフナ尾と開き尾の2つのタイプになります。

それぞれに短いものと長いものがあり、開き尾には3つ尾や4つ尾、さくら尾などの種類も、目を楽しませてくれます。

光輝く鱗の表情を楽しんで

金魚の魅力

背ビレと尾びれと同じくらい、金魚の美しさと関係が深いのが『鱗』です。

多くの金魚は、鱗に虹色素細胞層とよばれる特殊な細胞層を持っています。

この細胞層が光を反射することで、金魚独特の美しい光沢を演出しているのです。

こういった鱗を普通鱗はよばれ、ワキンやリュウキンをはじめ、多くの品種が普通鱗を持っています。

反対に、虹色色素細胞層がない鱗は透明鱗とよばれ、サンショクデメキンやシュブンキンなどが普通鱗を持つ品種になります。

金魚について

Posted by しょうすけ